2014年度 『緑の協力隊』 中国・内モンゴル砂漠植林ボランティア

  
2011年度 緑の協力隊参加者募集!!!


ツアー日程、コース、料金

隊名 日程 コース 料金
203次隊 5/2~7 6日間コース 157,800円※
恩格貝
204次隊 6/17~22 6日間コース 157,800円※
恩格貝
205次隊
かるがも隊
7/27~8/1 6日間コース 157,800円※
夏休みカルガモ隊
206次隊 8/2~8/8 7日間コース 178,500円※
磴口(巴彦淖爾)・恩格貝 
207次隊
かるがも隊
8/19~8/24 6日間コース 157,800円※
夏休みカルガモ隊
第2回モンゴル国エコツーリズム体験ツアー 9/17~25 9日間コース 274,000円※
東ゴビ草原エコツアー
208次隊 9/18~23 6日間コース 157,800円※
恩格貝
209次隊 10/11~16 6日間コース 157,800円※
恩格貝
カラホト遺跡第35次隊 10/15~10/22 8日間コース 247,600円※
エジナ旗

※日本沙漠緑化実践協会植林協力金、空港税、燃料サーチャージ等諸費用が追加となります。

 
コース条件 
出発地費用 成田・関空
最少催行人員 4名
添乗員 添乗員は同行しませんが、現地日本語係員がお世話します。
利用ホテル 恩格貝/恩格貝假日酒店 フフホト / 昭君大酒店 包頭 / 天外天酒店
または各都市、左記ホテル同等クラスのいずれか
日本発着時利用航空会社 中国国際航空(エコノミークラス)
燃油サーチャージ 目安額:18,120円(4/1現在)
空港諸税 成田:2,610円、関空:3,040円 現地(中国):3,440円(4/1現在)
1人部屋追加代金 24,000円
パスポート残存期間 入国時に6カ月以上
査証 日本国籍の方は不要です。(日本以外の国籍の方はお問い合せください)
活動支援金 別途日本沙漠緑化実践協会の協力金が必要です。大人一般20,000円、協会会員15,000円、大学生・高校生10,000円、中学生以下無料。
  • 空港諸税及び燃油サーチャージは、2014年3月1日現在の価格を目安額としてご案内しております。確定金額につきましては、残金のご請求書に記載させて頂きます。増減・新設・廃止などの場合、全額をご入金頂いた後でも、徴収額を変更させて頂きます。ただし、BSRレートの変動による過不足が生じても追加徴収・返金は致しません。
  • 特に1人部屋を希望されない方については、お申込み順で相部屋を組んでおります。同姓の参加者が奇数の場合、最後にお申込みいただいた方は所定の1人部屋追加代金をお支払いいただくことになりますので、予めご了承ください。
  • 早朝出発便と深夜到着便の利用時、食事はお弁当となります。
  • 時間帯/時刻のめやす 予定時刻は交通機関の交通事情によって変更になる場合があります。
    スケジュール内の午前・午後などの表記は下記時間帯をご参照下さい。

 


ツアー内容

恩格貝 日程 日間コース 食事
1日目  午前:各地より空路北京へ
 午後:北京にて国内線に乗り継ぎ、内モンゴル第二の都市"包頭市"へ
 到着後、専用車にて市内ホテルへ
 包頭市内(泊)
2日目  午前:包頭市内青空市場見学後、黄河を渡り沙漠緑化基地のある「恩格 貝沙漠緑化モデル基地」へ 恩格貝到着後、"モンゴル式歓迎会"
 午後:植林地視察"25年間の活動を顕彰と、砂丘散策"
 恩格貝沙漠賓館(泊)
朝 昼 夕
3日目  終日:緑化活動
 恩格貝沙漠賓館(泊)
朝 昼 夕
4日目  終日:緑化活動
 恩格貝沙漠賓館(泊)
朝 昼 夕
5日目  午前:緑化活動 ※植林地での剪定作業等
 午後:専用車にて内モンゴルの州都フフホト市へ
 新装した内モンゴル歴史博物館"マンモス・恐竜化石"展示見学
 フフホト市内(泊)
朝 昼 夕
6日目  朝:専用車でフフホト空港へ
 国内線にて、北京経由国際線に乗り継ぎ、成田、関空へ
 
お子さん、お孫さんと一緒に!!
205次隊、207次隊は「かるがも隊」!!
 かるがも隊は、お孫さんやお子さんと行く、砂漠植林ボランティアです。
 夏休みの思い出作りにぜひご参加ください!
 ※お子様連れでなくても、参加可能です。

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日本沙漠緑化実践協会は1991年より23年間の沙漠緑化活動を続けております。
中国では毎年、東京都の広さに匹敵する面積が沙漠化してい ると言われています。日本沙漠緑化実践協会は、1991年の協 会設立を機に、沙漠への植林を開始しました。千人を超える会 員と大勢の方々のご支援に加え、政府機関・民間諸団体等から の助成を得て、中国クブチ沙漠恩格貝の地に、ポプラ360万本 の木を植えました。 植林は活着率のよい春と秋を中心に、協 会で雇用した中国人の手で大量に植えられる集中植林の他に、 日本の植林ボランティア「緑の協力隊」の力が主力となっています。

91年2月 :協会設立 9月 :クブチ沙漠恩格貝に緑化基地を作り 植林開始
92年4月 :日中平和友誼林記念碑除幕式 95年8月 :植林累計100万本達成
96年9月 :江沢民国家主席と会見 98年4月 :植林累計200万本達成
01年12月 :協会設立10周年及び300万本植林記念祝賀会開催
02年10月 :NHK総合TV プロジェクトXにて放映
03年8月 :遠山正瑛会長、ラモン・マグサイサイ賞受賞

 

▼お申込み・お問い合わせは協会事務局か日本エコプランニングサービス(株)へ:

日本沙漠緑化実践協会
〒101-0021 東京都千代田区外神田5-5-5沼田ビル2F
TEL 03-5812-0389 FAX 03-5812-0384
Email : jimukyoku@sabakuryokka.org


旅を通して社会貢献!
株式会社日本エコプランニングサービス
観光庁長官登録旅行業第1789号
101-0021 東京都千代田区外神田5-5-5沼田ビル2F
TEL 090-1428-9605(高橋) FAX 03-5807-1692
Email : jeps@jeps.co.jp
ホームページ: http://www.jeps.co.jp